ÉCLAT LETTER N°4

N°4|シアーブラウスのインナーは何色?ピンク・ブルーの合わせ方

INTRODUCTION

窓辺で見ると、ふわりと明るくなる色。

室内では、少し落ち着いて見える色。

透ける素材の服には、一枚の中にいくつもの表情があります。下に重ねるキャミソールも、その表情をつくる一部です。

「シアーブラウスのインナーは、何色を選べばいい?」

Bloomingシアーブラウスなら、ピンクにはやさしいオフ白を。ブルーには、春夏はオフ白、秋冬は黒を合わせるのが、デザイナーのおすすめです。

今回は、生地に惹かれた理由とともに、重ねる色を選ぶ楽しさをお届けします。

桜が咲くようなピンクと、ほのかな花柄のブルー

Bloomingシアーブラウスのピンクの生地に出会ったとき、心を惹かれたのは、そのきめ細かさでした。

そして、桜が咲くような、きれいなグラデーション柄。

一つの色で塗りつぶされていない、やわらかな色の移り変わりに魅力を感じました。

ブルーで惹かれたのは、繊細な肌触りと、微かな花柄です。

ピンクとブルー。それぞれに、近くで見たり、触れたりすることで気づく美しさがあります。

そんな生地の表情を楽しむために、下に重ねるインナーも、一緒に選んでいただけたらと思っています。

Bloomingシアーブラウス ピンクにオフ白のキャミソールを重ねた正面写真

ピンクのシアーブラウスには、やさしいオフ白を

Bloomingシアーブラウスのピンクにおすすめしたいのは、オフ白のインナーです。

やさしい色を重ねて、軽やかに。

桜が咲くようなグラデーション柄を楽しみたい日に、まず試していただきたい組み合わせです。

ピンクの服を着るときは、色そのものに目が向きがちですが、透ける素材では、下に重ねる一枚も全体の印象に関わります。

インナーだけを見て選ぶより、ブラウス越しに見える色を確かめてみてください。同じ白系でも、真っ白とやわらかなオフ白では、感じられる雰囲気が少し変わります。

ブルーのシアーブラウスは、季節に合わせて重ねる色を変える

Bloomingシアーブラウス ブルーとオフ白のキャミソールの組み合わせ
春夏は、オフ白で爽やかに。
Bloomingシアーブラウス ブルーと黒のキャミソールの組み合わせ
秋冬は、黒で大人っぽく。

春夏は、オフ白で爽やかに

春夏におすすめなのは、オフ白のインナー。ブルーに明るい色を重ね、爽やかな印象に仕上げます。

繊細な花柄と透け感を、軽やかな気分で楽しみたいときの組み合わせです。

日差しのある場所ではどんな色に見えるのか。袖を動かしたとき、生地がどんな表情を見せるのか。鏡の前だけでなく、自然光の入る場所でも眺めてみたくなります。

秋冬は、黒で大人っぽく

秋冬には、黒のインナーを合わせる着こなしがおすすめです。

オフ白を合わせたときの爽やかさから、少し落ち着いた、大人っぽい雰囲気へ。

明るいインナーを重ねた日と、黒を重ねた日。同じブラウスでも、気分に合わせて違う表情を楽しめます。

薄手のシアーブラウスなので、寒い日は羽織りやアウターも合わせながら。季節に合う暖かさを足しつつ、襟元や袖からのぞく色柄を楽しんでみてください。

シアーブラウスに合わせるキャミソールは、形も大切に

色が決まったら、次に確認したいのはキャミソールの形です。

胸元の開き方

キャミソールの上端が、ブラウス越しにどの位置に見えるかを確認します。胸元をしっかり覆いたい場合は、襟ぐりが深すぎないものを。少しかがんだときの見え方も確かめておきましょう。

肩紐の重なり方

キャミソールと下着の肩紐が、どのように重なって見えるか。正面だけでなく、横や後ろも確認すると、着た姿を想像しやすくなります。

丈と身体を動かしたときの収まり

裾を入れる場合は、腕を上げたり座ったりしても収まりがよいか。裾を出す場合は、ブラウスとキャミソールの丈の重なりが好みに合うかを見てみてください。

重ねる一枚も、一緒に選べるように

Bloomingシアーブラウスには、綿混キャミソールとのセットもご用意しています。キャミソールの色は、オフとブラックの二色です。

ピンクを軽やかに着たいなら、オフ。

ブルーを爽やかに着たい日にも、オフ。

ブルーを大人っぽく楽しみたいなら、ブラック。

セットで選べるオフ色の綿混キャミソール正面写真
セットで選べるブラックの綿混キャミソール正面写真

もちろん、手持ちのインナーを重ねて、自分の好きな組み合わせを見つけるのも楽しみの一つです。

ブラウスの色柄に惹かれた気持ちを入り口に、その日の自分に合う一枚を重ねてみてください。


出かける前に、窓辺でもう一度

最後に、自然光の入る場所で、前と後ろを一度確認してみてください。

室内の照明では気にならなかった透け方が、明るい場所では違って見えることもあります。

見せたいところと、覆っておきたいところ。その両方が自分の気持ちに合っているか、確かめる時間です。

きめ細かな生地。桜が咲くようなグラデーション。そっと浮かぶ、微かな花柄。

最初に心を惹かれた小さな美しさが、着る方の日常にも届きますように。

重ねる色を選ぶ時間まで、おしゃれの楽しみになりますように。

愛を込めて、
Atelier éclat


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